医療脱毛は痛くない?痛みの感じ方と痛みを軽減する4つの方法

「脱毛するなら医療脱毛がいいらしいけど、相当痛いらしい・・・」

このように不安に思っている方も多いのではないでしょうか。

脱毛の痛みは「毛の濃さ」「肌色」「部位」によって大きく変わる上に、中には相当な痛みを伴う場合もあります。

実際に、当イセアクリニックにも「以前、脱毛の痛みに耐えられず途中でやめてしまった経験があります。痛みをなくす方法はありますか?」というご相談を多くいただきます。

実は、医療脱毛の痛みを軽減する方法はあります。

医療機関では麻酔の使用が可能となるため、痛みを感じやすいVIOなどでも痛みを感じることなく、施術を受けることができるようになります。

今回は「脱毛の痛み」について、その痛みがどれくらいなのか、どのように痛みを軽減できるかを全て解説していきます。

ぜひ記事を読んで、脱毛の痛みに関する正しい知識を身につけて、ツルツルお肌への第一歩を踏み出してみてください。

1 医療脱毛の痛みは『痛くない~脱毛をあきらめたくなるほど痛い』までさまざま

痛み

医療脱毛には痛みが伴いますが、痛みのある部位と痛みのない部位、痛みがあるときとないときなど、痛みには幅があります。では、なぜこんなにも幅があるのでしょうか?

それは、医療脱毛の痛みはその人の『毛の濃さ』『肌色』『部位』により左右されるからです。

医療脱毛は、黒色に反応するレーザーが毛幹部を熱破壊していきますが、痛みは、この熱破壊したときに感じます。
黒色に反応するため、一般的に濃い毛が生えている部分、例えば脇やVIOラインなどは、毛が薄い部分よりもレーザーが強く反応し、強い痛みを伴います。

1-1 全身痛み比較表

どの部位が一番痛みを感じるのか、気になる方も多いのではないでしょうか?
そこで★1~★5までを痛みの指標として、それぞれどのくらい痛みが強いのかを表にしました。
(肌色によっても痛みは変わってくるため、あくまでも参考としてください。)

★☆☆☆☆・・・ほとんど痛みを感じない
★★☆☆☆・・・痛みを感じる場合がある
★★★☆☆・・・我慢できる程度の痛み
★★★★☆・・・強い痛みを感じる
★★★★★・・・かなり強い痛みを感じる

★★☆☆☆
★★☆☆☆
鼻下 ★★★★☆
アゴ ★★☆☆☆
アゴ裏 ★☆☆☆☆
うなじ ★★★☆☆
背中 ★★★☆☆
二の腕 ★☆☆☆☆
ワキ ★★★☆☆
★☆☆☆☆
お腹 ★☆☆☆☆
ヒジ~手首 ★★☆☆☆
手の甲・指 ★★★☆☆
お尻 ★☆☆☆☆
太もも ★★☆☆☆
ヒザ~足首 ★★★☆☆
足の甲・指 ★★★☆☆
Vライン ★★★★★
Iライン ★★★★★
Oライン ★★★★★

特に痛みを感じる部位は、★5つVIOラインです。次いで、鼻下、そして、うなじ、背中、背中、ワキ、手の甲・指、ひざ下~足首、足の甲・指が★3つとなっています。
※痛みの度合いはその人それぞれの毛の濃さや肌色の濃さに寄るため、上記の表はあくまで参考値となります

1-1-1 VIOラインが一番痛いのは、毛量と毛質と色素沈着が理由

VIOラインは比較的、濃く太い毛が生えている場合が多く、また毛が密集している部位でもあります。そのため、レーザーが強く反応する上に、数も多いため、体の数多くある部位の中でも最も痛みを感じる部位であるといえます。痛みの種類でいうと、剣山で刺されたときのような痛みです。

また、下着が密着する部位でもありますので、色素沈着を起こしている部位でもあります。通常、肌に影響を及ぼさないレーザーですが、色素沈着を起こしていると黒色に反応するレーザーが肌にも反応してしまうので、ヒリヒリとした痛みを伴う場合もあります。

2 医療脱毛の痛みの感じ方3種類

痛みの強い部分でも大きく分けて、輪ゴムで弾かれたような痛み・骨に響くような痛み・ヒリヒリするような痛みの3種類の痛みの感じ方があります。

2-1 輪ゴムで弾かれたような痛み

輪ゴム

この輪ゴムで弾かれたような痛みは、毛幹部を熱破壊したときに起こる痛みです。毛の濃い部分はこのような痛みを感じます。

医療脱毛を取り扱っているクリニックでは、よくこのような表現をされますが、少し語弊があります。この表現だと、ひとつの輪ゴムで弾かれるくらいなら我慢できるかも?と思われるからです。

実際は、医療用脱毛機の照射口に収まる全ての毛穴に対して輪ゴムを弾かれたような痛みを感じるため、かなり痛いといわれる方が多いです。

どちらかというと、剣山で刺されたような痛みと考える方が適切だと思います。

2-2 骨に響くような痛み

骨

骨に響くような痛みは、皮膚が薄い腰骨やヒジ、ヒザ  手の甲や足の甲、鼻下などの骨が出っ張っている部分で起こりやすい痛みです。皮膚が薄いため、レーザーのパワーが骨にも振動を与えているイメージですが、実際には毛幹部以外の骨や体の臓器には影響を及ぼしていないので、ご安心下さい。

骨に近い部分が少し熱くて痛い感覚がありましたが、痛いと伝えると強さを調整させていただけたので嬉しかったです。

引用:ISEAの脱毛モニター患者さま体験談

2-3 ヒリヒリするような痛み

ヒリヒリ

痛みの感じ方は、肌色にも大きく関係します。照射直後の肌は軽いヤケド状態となり、ヒリヒリ感は誰にでも起こりうるものです。特に日焼けをしてしまっている肌や色素沈着がみられる部分も黒色に反応するレーザーが肌の色素が濃い部分にも反応してしまうためヒリヒリした痛みも強くなります。

やはり痛みの面を気にしていましたが、今回はあまり痛みを感じませんでした。少しピリッとするくらいです。

ですが、膝の黒ずみや脚にできた青あざなどに照射した時はやはり痛いと感じました。黒ずみは特に反応して痛みを感じたので、次回の照射前にはもっとケアをしておきたいと思いました。

引用:ISEAの脱毛モニター患者さま体験談

半信半疑で1回目の施術に向かいました。予想していたほど痛くはありませんでした。レーザーと聞くだけで痛いと思っていた私の考えが変わりました。ただ、全く痛くないというわけではありませんでした。下半身の中では私は、足の側面が時々『熱っ!』という痛みがありました。(耐えられないほどではないです)

引用:ISEAの脱毛モニター患者さま体験談

3 脱毛機によって痛みも異なる

機械

クリニックが扱っている脱毛機によっても痛みの感じ方は異なります。

脱毛機は一種類ではありません。

クリニックによって使用している脱毛機は異なり、何種類もの脱毛機を所持しているクリニックもあります。
脱毛機それぞれにも痛みを軽減する機能が搭載されており、例えば、日本で最も主流であったアレキサンドライトレーザー『ジェントルレーズ』には、照射と同時に冷却ガスを噴射する機能が搭載されています。
また、多くのクリニックが採用しているダイオードレーザーの『ライトシェア・デュエット』には吸引システムが搭載されており、照射の瞬間に肌を吸い上げ照射口と皮膚を限りなく近づけ、より少ないパワーで最大の効果が出せるようになっています。現在、痛みが少ない脱毛機として注目を集めているダイオードレーザーの『メディオスター』は蓄熱式という照射方法を採用しているため、じんわりと皮膚の中を暖めていくので、ほとんど痛みを感じません

4 痛みを軽減する4つの方法

 

麻酔

ここまでどんな痛みを感じるのか?痛みの強さはどのくらいなのか?お伝えしているため、ますます不安に思ってしまった方も多いのではないでしょうか?

しかし、ご安心下さい!痛みが強い部位はそのまま我慢しなければならないのか?といえば、そうではありません。
医療脱毛を扱うクリニックには、痛みを軽減する方法から痛みを0にする方法までさまざまな対策を行っています。

4-1 レーザーの出力を下げる

痛みを軽減する方法の一つ目は、レーザーの出力を下げることです。

レーザーの出力を下げれば、照射パワーも小さくなるため、おのずと痛みは軽減されます。『痛みが強いので出力を下げてほしい』と伝えれば、出力を下げての照射を行ってもらうことができますが、照射パワーが弱すぎると脱毛効果も出しにくくなるため、出力の見極めにはクリニックスタッフの十分な知識と技量が必要となります。

4-2 冷却しながら照射する

二つ目は、冷却をしながら照射を行うことです。
冷やすことで感覚が麻痺するという意味合いもありますが、熱破壊を行う脱毛は、熱さを軽減させることで痛みを軽減させることができます。

4-3 麻酔を使用する

痛みを軽減する最も確実な方法は、麻酔を使うことです。医療機関では、ほぼ全てのクリニックに用意があると思います。
医療脱毛で使用されることが多い麻酔は、『表面麻酔(麻酔クリーム)』です。患部に直接、麻酔クリームを塗ると30分程度で皮膚の感覚がなくなり、痛みが感じにくくなります。また、同様の方法で効果が感じられる麻酔テープを取り扱っているクリニックもあります。

他にも笑気麻酔といって笑気ガスを吸いながら照射を行うことができるクリニックもあります。笑気ガスを吸うと、吸っているあいだは酔っ払っているような感覚になり、痛みを感じません。

4-4 痛みの少ない脱毛機を選ぶ

前章でも痛みが少ない脱毛機として注目を集めている『メディオスター』を紹介しましたが、『メディオスター』を選ぶことよって、痛みを軽減することが可能です。

蓄熱式であるメディオスターは照射していくにつれて、じんわりと暖かくなっていくことが特徴で、暖かくなってきたら、皮膚に熱が溜まってきている証拠になるので、効果が出ているということになります。そのまま『熱い!』と刺激を与えるまでいかずに照射は終了するので、痛みを感じずに照射することが可能です。

5 自宅でできる痛みを軽減する方法

薬

今までクリニックで行う痛みを軽減する方法をお伝えしましたが、ご自身の日々のケアでも痛みを軽減できます。

5-1 生理中の照射は避ける

生理中はニキビができやすい、乾燥しやすいといった肌トラブルにお悩みの方も多いのではないでしょうか?ホルモンバランスが乱れる生理中は、痛みに敏感になりやすい時期でもあります。VIOやお尻以外の部位は照射が可能となるクリニックが多いですが、生理中は照射を控えることをオススメします。

5-2 日焼けを避ける

日焼肌は黒いメラニン色素に反応するレーザーが肌にも反応してしまい、痛みだけ出なく、ヤケド等のリスクも高まってしまうため、照射はお控え下さい。事前にクリニックからの指導もあると思いますが、日焼けが落ち着いてから、照射を再開してください。

5-3 痛み止めの内服薬は効果がない

最後に、痛み止めの内服薬を飲めば、照射の痛みは軽減しますか?という質問を頂きますが、残念ながら、脱毛の痛みは軽減されません。

内服薬を飲んだときに、皮膚をつねって痛みを感じないといったことがないのと同様に、皮膚に伝わる痛みは軽減されません。照射の痛みを軽減するためには、麻酔を使用することが一番確実です。

6 まとめ

医療脱毛の痛みは、『痛くない~脱毛をあきらめたくなるほど痛い』までさまざまですが、輪ゴムで弾かれたような痛み、骨に響くような痛み、ヒリヒリするような痛みと3種類の痛みの感じ方があります。

部位や肌色、毛量によって異なる医療脱毛の痛みですが、VIOラインの照射が特に痛いといわれており、その原因は毛量と毛質と色素沈着です。

痛みの対策として、レーザーの出力を下げる、冷却しながら照射する、麻酔を使用する、痛みの少ない脱毛機を選ぶなどがありますので、ぜひクリニックに相談してみてください。

また、自宅でできる痛みを軽減する方法として、日焼けを避けたり、生理中の照射を避けることで、照射時の痛みが軽減できます。

痛みが不安な方も照射の痛みを0にして、快適な脱毛ライフを送りましょう!

 

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