目のプチ整形の値段は7,344円から!都内14院の値段を徹底比較

プチ整形とは一般的に、メスを使わない整形手術のことを指します。メスを使わない分、比較的手術の時間も短く、料金が安いのが特徴で、メスを入れる手術に抵抗がある方でも安心して受けることができると人気です。

目のプチ整形には、二重にする「埋没法」という手術と、涙袋にヒアルロン酸等を注入する「涙袋形成」の2つがあります。

都内のクリニック14院を比較したところ、埋没法の値段の相場は約¥60,000~¥80,000、涙袋形成の値段の相場は約¥30,000~であることがわかりました。この記事では、目のプチ整形に関する値段の詳しい比較、何故クリニックによって値段に開きがあるのか、値段を安く抑える方法などについてご紹介していきます。

目のプチ整形を検討されている方はぜひ参考にしてみてくださいね。


目のプチ整形には「埋没法」と「涙袋形成」がある

プチ整形とは基本的に、メスを使わず注射器や糸を用いた治療のことを指します。目のプチ整形には、「埋没法」と「涙袋形成」の2つがあります。それぞれの特徴を見ていきましょう。

 

埋没法

涙袋形成

手術の目的

二重にする

涙袋をふっくらさせる

手術方法

まぶたを医療用の針と糸で縫い留めることで二重を作る

涙袋部分に注射器でヒアルロン酸を注入する

手術時間
(麻酔の時間を除く)

約10分程度

約15分程度

ダウンタイム

約1週間

ほぼなし(内出血する場合はあるが、メイクでごまかすことが可能)

完成までの日数

約1か月

即日

持続性

糸が切れる・緩むと元のまぶたに戻る

約3~6か月ほどでヒアルロン酸が体内に吸収される

埋没法はまぶたを医療用の針と糸で縫い留めることで二重を作る手術ですが、糸が外れると元のまぶたに戻ります。また、涙袋形成で注入するヒアルロン酸は、種類や個人差もありますが、大体約3~6か月ほどで体内に吸収されます。このように、目のプチ整形は手軽にできる反面、効果に永続性がないという特徴があります。


埋没法の値段の相場は¥60,000~¥80,000

都内の美容クリニック14院による埋没法の最安価格・最高価格をそれぞれ見てみましょう。(201712月現在各サイト調べ)(両目/税込価格)

クリニック

最低価格

最高価格

品川美容外科

¥7,344

¥597,996

湘南美容外科クリニック

¥7,350

¥299,560

もとび美容外科

¥15,984

¥321,840

大塚美容形成外科

¥16,200

¥270,000

東京美容外科

¥16,200

¥540,000

青山セレスクリニック

¥25,920

¥162,000

共立美容外科

¥36,000

¥259,200

城本クリニック

¥64,800

問い合わせ

リッツ美容外科

¥64,800

問い合わせ

イセアクリニック

¥69,000

¥80,000

水の森美容外科

¥86,400

¥151,200

プリモ麻布十番クリニック

¥86,400

¥172800

ヴェリテクリニック

¥86,400

¥216,000

高須クリニック

¥97,200

¥183,600

 都内14院を並べた結果、最もボリュームのある価格帯は60,000~¥80,000であることがわかりました。

 ・埋没法の値段に開きがある理由

何故同じクリニックの中に価格の種類がいくつもあるのかというと、糸の留め方の違いや、再手術の保証がついているかなど、値段によって条件が異なっているためです。

 埋没法では、まぶたを医療用の針と糸で縫い留めることで二重を作りますが、留める糸の数はまぶたの厚さや、希望する二重のデザインによって変わります。1~6点留めなど、留める糸の点数に応じて価格が変わるクリニックもあります。

 当イセアクリニックでは、基本的には2点留め、2点では外れやすそうなタイプのまぶたは3~4点留めで固定します。価格は点数に関わらず一律料金であり、お1人お1人のまぶたに合った点数で留めています。

留める点の数が増えるほど糸が取れにくいと思われがちですが、点の数を増やすほど腫れが長引いたり、二重のラインがガタつく可能性もあり、外したい時に外すのが困難というデメリットもあるので注意が必要です。

 さらに、クリニックによっては手術代以外の費用が別途かかる場合もあります。一見安く見えても、後から診察代や麻酔代などの費用が追加されて高額になるケースもあるので、事前によく確認しておきましょう。


涙袋形成の値段の相場は¥30,000~!

都内の美容クリニック14院による涙袋形成(ヒアルロン酸注入)の最安価格・最高価格をそれぞれ見てみましょう。(201712月現在)(税込み価格)

クリニック

最低価格/注入量

最高価格/注入量

品川美容外科

問い合わせ

問い合わせ

湘南美容外科クリニック

¥38,470/1.0cc

¥98,000/1.0cc

もとび美容外科

¥53,784/0.8cc

大塚美容形成外科

¥86,400/1cc

東京美容外科

¥23,760/1本

¥108,000/1本

青山セレスクリニック

¥64,800/0.6cc

¥69,120/0.6cc

共立美容外科

¥13,000/0.1cc

¥82,100/1cc

城本クリニック

¥12,960/0.1cc

リッツ美容外科

¥30,450/問い合わせ

問い合わせ

イセアクリニック

¥80,000/無制限

水の森美容外科

¥54,000/1cc

¥86,400/1cc

プリモ麻布十番クリニック

¥32,400/0.3cc

ヴェリテクリニック

¥32,400/0.2cc

高須クリニック

¥108,000/問い合わせ

 都内14院を並べた結果、価格にかなりバラつきはありますが、最もボリュームのある価格帯は30,000であることがわかりました。

・涙袋形成の値段に開きがある理由

クリニックによって値段に開きがある理由は、クリニックによって条件が異なるためです。条件とは、おもに「注入量」と「ヒアルロンの種類」が挙げられます。

・注入量

0.1ccあたり〇〇円」など、注入量に応じて価格が変化するクリニックの場合、ご希望のデザインによっては料金が高額になってしまうことがあります。価格の提示の仕方はクリニックによって様々ですので、事前によく確認しておくことが必要です。

当イセアクリニックの涙袋形成は¥80,000と、他のクリニックに比べるとやや高額ですが、これには以下のような2つの理由があります。

理由1:注入量が無制限である

理由2:術後1か月以内は無料で再注入・または分解を行っている

当院ではヒアルロン酸の注入量で価格を決めるのではなく、ご希望のデザインに応じた注入量を一律価格でご提供しています。また、注入後1か月以内であれば、「もっと入れて欲しい」と思った場合は再注入を、「少し入れすぎたかも…」と思った場合はヒアルロン酸の分解を無料で行っております。

 ・ヒアルロン酸の種類

ヒアルロン酸には様々な種類があり、種類によって価格が変わる場合があります。

当院では、主にハイアコープを使用していますが、ご希望のデザインや患者様の状態によって最適な種類を使い分け、種類に関わらず一律価格でご提供しています。

ハイアコープとは

ドイツBioScience社製で、CEマークを取得しているヒアロン酸です。CEマークとは、製品の安全性などEUの基準を満たし、EUへの輸出が認められたことを証明するマークです。通常のヒアルロン酸よりも粒子が大きいため、吸収が遅く長期間の持続が期待できます。


モニター制度を利用すると費用が抑えられることがある

プチ整形とはいえど、手術を受けるとなるとその費用がネックになることもありますよね。どうしても費用を抑えたい場合は、モニター募集を行っているクリニックを視野に入れると良いでしょう。

美容クリニックのモニターとは一般的に、症例写真や体験談、動画などを提供していただく代わりに手術の価格を安くする、という制度です。

例えば当イセアクリニックの場合、経過写真や経験談の文章を提供していただくと最大20%割引が適用され、通常¥69,000の手術を¥55,200で受けることができます。

 モニターというと、経験の少ない医師の練習台にされるのでは、という不安をもたれる方もいるかもしれませんが、そういったクリニックばかりではありません。むしろ「自分たちのクリニックで手術を受ければこんなに綺麗に仕上がる」というアピールのため、症例写真などを集める目的でモニターを募集しているのです。

クリニックによってモニターの条件は異なりますので、事前に問い合わせてみましょう。


まとめ

いかがでしたか?メスを入れない目のプチ整形には「埋没法」と「涙袋形成」があり、埋没法の値段の相場は¥60,000~¥80,000、涙袋形成の値段の相場は¥30,000~です。クリニックによって、手術代の中に診察代・麻酔代などの費用が含まれている場合とそうでない場合があるので、事前によく確認しておくことが大切です。一見安く見えても、「持ちが悪い」などの理由で高いコースをすすめられ、予想外の料金になってしまうというケースもありますので注意しましょう。

プチ整形は手軽な手術ではありますが、目は顔の印象を左右する大切な部分です。価格の安さだけで決めようとせず、必ず複数のクリニックでカウンセリングを受けてくださいね。