おすすめ記事

針で刺される痛み?美容皮膚科が教えるVIO脱毛の痛みと緩和する方法

VIO脱毛はデリケートゾーンの清潔を保つためであったり、オシャレな下着や水着を着こなすためであったりと需要がある部位ですが、
VIO脱毛は非常に強い痛みを伴うというデメリットがあり、VIO脱毛経験者が口を揃えてVIO脱毛は痛いというほどです。

痛みが原因でVIO脱毛を断念したという人もいます。
本記事を読んでいる方は、こういった痛みを不安に思っている方が多いと思います。

しかし、医療脱毛やレーザー脱毛と呼ばれる医療機関で行われる脱毛では、麻酔の使用が可能なので、VIO脱毛でも痛みを気にせずに脱毛されている方も多くいます。

そこで今回は美容皮膚科スタッフがVIO脱毛の痛みについて解説いたします。

VIO脱毛を検討される際の参考にしてみてください。

1.VIO脱毛で強い痛みを感じるのはVライン、Iライン脱毛

VIO脱毛とは、Vライン、Iライン、Oラインの3つの部位をセットで脱毛するプランをさします。
下記イラストは当イセアクリニックで行っているVライン、Iライン、Oライン脱毛それぞれの照射範囲です。

vio

VIO脱毛は強い痛みを感じる方が多くいますが、実は強い痛みを感じるのはVライン、Iラインの脱毛が主で、Oラインの脱毛に対してはそこまで痛みを感じないという感想を持つ方もいます。

そのため、1章ではVライン、Iライン、Oラインそれぞれの痛みの感じ方を解説していきます。

  1-1. Vライン脱毛は太い針で刺されるような痛み、熱で焼かれるような痛み

Vライン脱毛の痛みを表現すると『太い針で刺されるような痛み、熱で焼かれるような痛み』です。人によっては、熱した剣山(生け花の際に使用する根元を固定する道具)で刺されるような痛みを感じるという感想を持つ人もいます。その理由はVライン毛質と毛量、照射範囲の広さが関係しています。

現在の脱毛方法として主流であるレーザー脱毛(医療機関のみ)またはIPL光脱毛(脱毛サロンや家庭用脱毛器)で使用している脱毛機器は、毛のメラニン(黒色)に反応するとレーザーや光が熱に変わる仕組みを持っています。

この熱を利用し、レーザー脱毛では毛を生成する細胞を熱破壊し、脱毛しています。また、IPL光脱毛でも細胞を弱らせることで減毛を行っています。

脱毛の仕組み

このレーザーや光は黒ければ黒いほど強く反応するため、他の部位と比べて濃く太い毛が生えているVIOラインは強い痛み、また熱で焼かれているような痛みを感じるというわけです。

それに加え、照射範囲がVIO脱毛の中でも最も広いということもあり、痛みを感じる時間が長く、痛いと感じる部位となります。

また、照射後も熱によるヒリヒリとした痛みを感じる場合もありますが、30分も経たないうちに治まる場合がほとんどで、照射部位を冷すことでより早く治まります。

  1-2.IラインはVIO脱毛で最も痛みの感じる部位

IラインはVIO脱毛の中でも最も痛みの感じる部位です。Vラインと同様に『太い針で刺されるような痛み、熱で焼かれるような痛み』を感じます。

その理由は、毛質や毛量に加え、色素沈着やIラインが刺激の受けやすい部位であることが挙げられます。

色素沈着とは外的から身を守ろうと表皮細胞の一部であるメラノサイトが活発になり、メラニンとして肌が黒ずんでしまう症状です。Iラインは下着のこすれや締め付け、入浴で強く洗っている、生理用品によるこすれなどが原因で色素沈着が強く出てしまう方が多いでしょう。

その色素沈着がレーザーや光を照射する際に毛のメラニンだけでなく、肌のメラニンにも反応してしまい、強い痛みを感じてしまうのです。

また、Iラインは専用のボディソープが存在するほど刺激を受けやすくデリケートな部分です。
熱や痛みも他の部位の倍以上に感じやすいため、特に痛みが強いと感じる部位であるといえます。

IラインもVラインと同様に、照射後はヒリヒリとした痛みを感じる場合がありますが、30分も経たないうちにヒリヒリ感は治まります。気になる場合は照射部位を冷すことでより早く改善されます。

  1-3.Oラインの痛みは個人差があります

OラインはVライン、Iラインとは逆に痛みを比較的感じにくいといわれる場合とVライン、Iラインと同様に強い痛みを感じる場合と個人差が大きい部位です。しかし、範囲が狭く照射時間が短くてすむため、耐えられる痛みと感じる方が多いようです。

2.医療脱毛とIPL光脱毛では痛みの度合いが異なる

一章では一般的なVIO脱毛の痛みを紹介しましたが、医療脱毛とIPL光脱毛では痛みの度合いが異なり、医療脱毛の方が痛みは強くなります。

医療脱毛とは美容外科、美容皮膚科、皮膚科などといわれるクリニック、いわゆる医療機関(病院)で行われるレーザー機器を用いた脱毛です。

一方、IPL光脱毛とは、医療機関外(脱毛サロンや家庭用脱毛)でIPL光脱毛機を用いて行われる脱毛をさします。

医療脱毛とIPL光脱毛の主な違いを表にしました。

 

医療脱毛

IPL光脱毛

行われる機関

医療機関
美容皮膚科
美容外科
皮膚科

医療機関
エステサロン
家庭(家庭用脱毛器)

使用している機器

レーザー

IPL光

仕組み

レーザーを熱に変えて毛幹部(毛を生成する組織)を破壊

光を熱に変えて毛幹部(毛を生成する組織)を弱らせる

効果

永久脱毛

減毛

医療脱毛とIPL光脱毛の最も大きな違いは脱毛効果です。医療脱毛は毛を生成する組織の破壊を目的としていますが、IPL光脱毛では、体内の組織を破壊する行為が法律で禁止されています。

毛を生成する組織を破壊するということは、毛を生えなくさせることができるということになるため脱毛ができるということになりますが、組織の破壊ができなければ脱毛は実現できず、組織を弱らせるという効果に留まりますので、減毛や抑毛といった効果になります。

つまり、脱毛効果の得られる医療脱毛では、組織を破壊する程の強いパワーを持つレーザー脱毛機を使った脱毛が行われ、医療機関以外では比較的穏やかなパワーを持つIPL光脱毛機を使用した脱毛が行われているのです。

このパワーの強さが痛みの強さに比例します。そのため、医療脱毛の方がIPL光脱毛よりも強い痛みを伴う場合が多いのです。

こう聞くと痛みに弱いなら医療脱毛は避けた方がいいのではないかと考える方も多いかもしれませんが、実は医療脱毛では、脱毛サロンでは使用することのできない【麻酔】を使用した脱毛が可能となるので、医療脱毛の方が痛みを避けて脱毛できるのです。

次の章では、痛みを軽減する3つの方法を紹介します。

3.痛みを軽減する2つの方法

VIO脱毛の痛みを軽減する方法は①麻酔の使用(医療機関のみ)②冷却しながらの照射の2つ挙げられます。

それぞれについて詳しく説明していきます。

 3-1.麻酔を使用する(笑気麻酔・表面麻酔・テープ麻酔)

麻酔の使用は医療機関のみと限られていますが、痛みの緩和に最も有効的な方法です。

脱毛で使用される麻酔は笑気麻酔・表面麻酔・テープ麻酔の3つが挙げられます。

笑気麻酔

笑気麻酔とは吸入式の麻酔で、歯科治療にも用いられます。
笑気ガスを鼻から吸うことで酔っ払ったようなふわふわした気分になり痛みを緩和するものになります。事前準備は必要なく、クリニックですぐに使用できる麻酔となります。

表面麻酔

照射部位に麻酔クリームを塗布し、皮膚表面の感覚を鈍らせる麻酔です。
塗布してから30分後に最も効果を発揮するため、事前に麻酔クリームを塗布しておく必要があります。

イセアクリニックはVIO脱毛に麻酔付き

当院では、VIO脱毛を行う方の麻酔(笑気麻酔・表面麻酔)は無料となっております。
痛みを理由に断念される方が多いVIO脱毛ですが、
少しでも多くの方にVIO脱毛を痛みと費用のストレスなく受けていただきたく無料としています。

 3-2.冷却しながら照射する

脱毛の痛みは熱破壊による痛みが原因であるため、冷して感覚を鈍らせる意味も含め、アイスノンや氷嚢を使用し、冷却しながらの照射も有効的です。

但し、痛みの感じ方は人それぞれですので、効果を感じられない場合もあります。
また、冷した方が楽になったという方もいらっしゃいます。

4. まとめ

いかがでしたでしょうか。

VIO脱毛で最も強い痛みを感じる部位はVライン、Iラインとなり、針で刺されるような痛みや熱で焼かれるような痛みを感じることがあります。

また、医療脱毛とIPL光脱毛では痛みの度合いが異なり、医療脱毛の方が強い痛みを感じますが、痛みの緩和に最も有効的な麻酔の使用ができるのは医療機関のみとなっているので、より効果を出すことを目的に、かつ痛みを避けたい方は医療機関を選択することをおすすめします。

現在、人気の照射部位であるVIO。皆さんも痛みのストレスなくVIOを整えてムダ毛のわずらわしさを感じることのない生活を送ってください。

 

『ISEAのあんしん脱毛』専門サイト

ISEAのあんしん脱毛

脱毛が手軽に受けられるこの時代。
しかし、設備や技術、術後のケア等が十分でないクリニックやサロンもあります。
だからこそISEAは患者さまが抱える
脱毛における全ての不安を安心に変える
医療脱毛を提供します。