ジップロックでつくれる!簡単おいしいどんぶりレシピ7選

牛丼

最近自炊してますか?

そんなひまない?
外食でも最近は栄養もそこまで偏らない?
なにより自炊したら片付けがめんどう?

なるほどそうかもしれないです。

でも、ちょっとうしろめたくなりませんか。
添加物とか塩分とか、毎日外食しているという余裕のなさとか・・・

自炊をすることは、健康の舵とりを自分でしている、という自負と安心にもつながると思うんです。自分でつくれば、好きな具や味付けでアレンジできて満足度も高いです。残った分は冷凍しておけばいいし。

やっぱ自分で料理したほうが健康にもいいし、長い目でみるとお金もかさまないし、ちゃんとしたほうがいいよね・・・でもめんどくさくてさ・・・と思っているあなた。
そんな人にぜひ教えたい調理方法があるんです。

それがジップロックをつかった低温調理法です。

必要なものは大きい鍋とジップロック。お湯をわかして、そこに味つけて切った(もしくはそのまま)材料をいれたジップロックをどぼんといれておくだけ。基本的には火をとめておいておくだけでいい。
30分~1時間後にはちゃんと料理ができあがってます!
ジップロックがあれば、肉でも野菜でもしっとりジューシーに、ラクチンに調理できてしまうんです。しかもシップロック内で味付け・加熱するため、汚れが調理機器にほぼつきません。(まな板と包丁くらい)
簡単・おいしい・洗いものも少ない!すばらしいじゃないですか。

ジップロックで簡単につくれて栄養もばっちりなどんぶりレシピをご紹介したいと思います。
どんぶりは1品で満足できるし、ひとりで食べても、気軽なおもてなしにもぴったり。
ごはんさえ炊いておいて、そのあとはDVDか本でも読みながら、もしくは掃除しながらお風呂に入りながら待っていれば、めちゃうまな1品を誰でもつくることができます。
ぜひおためしあれ。


1ジップロックは魔法の袋!低温調理で素材がしっとりジューシーめちゃうまに!


ところでどうして材料をジップロックにいれ、お湯にいれておくだけで、おいしい料理ができあがるのでしょう?それは密閉されたジップロック内で、真空低温調理状態が維持できるからなんです。

真空低温調理とは空気のない状態でじわじわとゆっくり熱を通す調理法で、フォアグラの調理のためにフランス人シェフが考案しました。ジップロックの中で調理すると、浸透圧により少ない量でも調味料が均等に浸透し、素材の中の水分が流れ出さずみずみずしくジューシーなまま、素材の風味やうまみを保つことができるのです。

肉や魚を構成している主成分のたんぱく質は熱を加えると、収縮して硬くなり、水分=肉汁が流れ出してしまいます。とくに鶏肉は水分が多いので、この現象がよく起こります。
鶏はぱさぱさするなあ、という人。強火にかけたフライパンで一気に焼いたり、ぐらぐら煮立っている鍋にどぼんとほうり込んだりしていませんか?このように急激に熱を加えると、水分がぬけてぱさついた感じになってしまうんです。

大鍋いっぱいにお湯わかして火を止め、その鍋にジップロックに素材をいれてほうりこんでおけば、やわらかくおいしく調理ができます。使う調理器具が少なく、洗い物も少なく、また冷凍保存も可能です。

▼参考
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%9C%9F%E7%A9%BA%E8%AA%BF%E7%90%86%E6%B3%95


2用意する道具


・ジップロック 
Mサイズ
・家の中でいちばん大きい鍋(直径20cm以上であれば大丈夫)
・まな板
・包丁
・もりつけるどんぶり

ジップロックは、アメリカ生まれ。世界中のキッチンで活躍している便利なアイテムです。高機能な素材と高密着なジッパーが特徴で、耐熱は約100℃、厚手のポリエチエンが冷凍の際の乾燥や酸化も防ぎます。この耐熱性と密閉性が低温調理に最適です。

ジップロック丼に使うのは、ジップロックフリーザーバックか、イージージッパーです。
どちらもMサイズがもっとも使いやすいと思います。
基本的にジップロックMサイズ1枚に入る量が2人前になります。
4人分作る場合は、Mサイズのジップロックふたつに分量を分けていれてください。

また大切なのは鍋の大きさです。片手鍋のような直径20cm以下の小さな鍋だとうまく熱が回りません。寸胴で深さのあるパスタ鍋や、スープ鍋、土鍋を使うようにしてください。
ひとつの鍋にはジップロックふたつ=4人分が上限です。量を増やして作る場合、あまりにも分量が多いと鍋内部の温度が下がり、素材に熱が通らなくなるおそれがあります。その場合は材料を引き上げ、再度鍋を沸騰させて火をとめてから、改めてジップロックをいれてください。
それぞれの材料はレシピごとに紹介します。

▼参考
http://www.asahi-kasei.co.jp/saran/products/ziploc/freezer.html
http://www.asahi-kasei.co.jp/saran/products/ziploc/zipper.html

http://www.asahi-kasei.co.jp/saran/customer/faq/ziploc.html


3おすすめ!ジップロックでつくる絶品どんぶり7レシピ

実際に筆者がジップロックを使用してつくってみて、おいしい!!これは人に教えなきゃ!と思った7レシピをご紹介していきます。どれかひとつ、いやふたつみっつはお気に入りになると思います!

3-1中華風シンガポール風洋風と変化!蒸し鶏丼(冷凍可)

ジップロックでつくる蒸し鶏は、低温調理ではポピュラーなレシピです。汎用性が高くて特におすすめできます。もも肉でも胸肉でも同じようにつくれます。もも肉はしっとりとリッチに、パサつきがちな安い鶏胸肉でも驚くほどやわらかくジューシーに仕上がります。「鶏肉ってこんなおいしかったのか・・・」と再評価してしまうことまちがいなし。
ねぎとラー油で中華風、パクチーとレモンでシンガポール風、ハーブとオリーブオイルで洋風と、薬味や味付けでガラっと味を変化させられるのも魅力です。

▼材料 4人分
・鶏もも肉、もしくは胸肉どちらでも 2枚
・塩こしょう 少々
・料理酒 大さじ1

■中華風
・長ネギ 20cm
・しょうが ひとかけ
・にんにく ひとかけ
・ラー油(食べるラー油がおすすめ)

■シンガポール風
・パクチー 半束
・しょうが ひとかけ
・にんにくひとかけ
・レモン 半個

■洋風
・好みの乾燥ハーブ 少々
・オリーブオイル 大さじ1
・マスタード 小さじ2
・フレンチドレッシング 好きなだけ
・プチトマトやアボカドなど生で食べてもおいしい野菜 少々

▼作り方
まずは中華風の作り方です。

1)いちばん大きい鍋いっぱいにお湯をわかす。沸いたら火を止める。★1


2)待っている間にごはんをたく。もしくはチンする★2
4)しょうがひとかけとにんにく1片を適当にきざむ。ねぎを斜め切りにする。
3)鶏肉の両面に塩こしょうをすりこむ。

5)鶏肉、しょうがにんにく、料理酒大さじ1をジップロックに入れ、空気を抜きながら、ジッパーをきっちりと閉める。

6)材料と調味料の入ったジップロックを1)の鍋に入れてふたをし、40分~60分まつ。透明な肉汁がジップロック内にたまっていたらOK。

7)肉を切り分け、ごはんを盛り付けたどんぶりにのせる。刻んだ長ネギとラー油を好きなだけかけて混ぜて食べる。ザーサイやピータンなどの中華食材を添えてもおいしい。

味付けを変える場合でも、基本的には流れはすべて同じです。

シンガポール風は、しょうがひとかけを刻んで塩コショウした鶏肉と料理酒をジップロックにいれ、空気を抜いて鍋にどぼん。できあがったらパクチーといっしょに刻んでごはんにのせ、レモンをしぼります。また袋にあまった肉汁にしょうゆをまぜて好みでかけてください。

洋風の場合は、肉に塩コショウ、ハーブをふりジップロックにいれ、オリーブオイルを小さじ1たらしてもみこみます。そのあとは空気を抜いて鍋にどぼん。できあがったら生野菜といっしょに刻んでごはんにのせ、マスタードとフレンチドレッシングをかけます。

この蒸し鶏、あたたかいできたてもおいしいですが、袋ごと冷蔵庫で冷やしてスライスし、生野菜をあわせてチキンサラダにしてごはんにのっけるのもおすすめです。肉汁がゼラチン状にぷるぷるになったところがたまりませんよ!冷凍もできますので、多めにつくっておいてもいいです。

3-2お店の味が簡単に!牛丼(冷凍可)

丼といえば、牛丼!という方も少なくないですよね。たまに食べるチェーン店の牛丼はなぜあんなにおいしいのでしょう?個人的に好きな食べ方は、紅しょうがをもりもりにして、七味唐辛子多め、さらに生たまごのせです。
少し甘めのやさしい味でがっつりおなかを満たせる牛丼も、ジップロックで簡単につくれます。
洗い物はまな板とどんぶり1個だけというのもうれしい!

4人分
▼材料
・牛薄切り肉 300g
・たまねぎ 小1個
・だしの素 小さじ1
・しょうゆ 大さじ2
・砂糖 大さじ1
・料理酒 大さじ2
・水50cc

1)★1★2をしておく。
2)ジップロックに一口大に切った牛薄切り肉と薄切りにしたたまねぎ、調味料すべてをいれてもみこむ。 空気を抜いてきっちりジッパーを閉める。


3)材料と調味料の入ったジップロックを★1の鍋に入れてふたをし、30分まつ。

4)どんぶりにごはんをもり、ジップロックの中身をのせる。汁だくにしたい人は味をみながら汁もかける。好みで七味唐辛子、生卵や紅しょうがをそえる。

そのほかキムチや青ねぎ、長ネギをのせてもおいしいです。納豆もあいますよ!

あまった分は、ジップロックごと冷凍できます。多めにつくって冷凍しておくと、「ああ今日はなにもしたくない・・・」というときでもおいしい牛丼がすぐできます。

3-3ピリ辛味!元気の出るスタミナ豚丼(冷凍可)


安価な豚肉はいつも冷蔵庫にある、という人は多いと思います。豚肉にはパンチのきいた辛味がよくあいますね。筆者もにんにくやニラや唐辛子が大好きです。元気になれそうなスタミナ豚丼をジップロックで簡単につくってみましょう。

4人分
▼材料
・豚薄切り肉300g
・ニラ 半束
・にんにく 3かけ
・唐辛子 1~3本
・中華だし 小さじ1
・料理酒 大さじ1
・ねぎ 少々

1)★1★2をしておく。
2)ジップロックに一口大に切った豚薄切り肉、ざく切りにしたニラ、薄切りにしたにんにく、輪切りにした唐辛子、調味料すべてをいれてもみこむ。空気を抜いてきっちりジッパーを閉める。

3)材料と調味料の入ったジップロックを★1の鍋に入れてふたをし、30分~40分まつ。
4)どんぶりにごはんをもり、熱の通ったジップロックの中身をのせる。

好みできざみねぎ、マヨネーズやからし、生卵をのせる。筆者はからし多めにしてマヨネーズがおすすめです。ああジャンキー味たまらねえ!
牛丼と同じく、あまった分はジップロックごと冷凍できます。

3-4どんぶりといえば親子丼(冷凍可)

親子丼って名前、少し残酷だなあと昔から思っているのですが、鶏のうまみとたまごのまろやかさがからみあった親子丼はほっとする味ですよね。
卵の火の通し加減がちょっと難しいのが親子丼ですが、ジップロックを使えば心配無用。ふんわりしたおいしい親子丼が簡単に!

4人分
▼材料
・鶏もも 薄くそぎ切りにして300g
・たまねぎ 1個
・料理酒 大さじ1                          
・めんつゆストレート 大さじ3
・しょうゆ 大さじ1
・とき卵 4個
・青ねぎ 少々
・三つ葉 少々
・もみのり 少々
・七味唐辛子 少々

1)★1★2をしておく。
2)ジップロックにそぎ切りにした鶏もも肉、薄切りにしたたまねぎ、料理酒、めんつゆ、しょうゆをいれよくもみこむ。空気を抜きながら、ジッパーをきっちりと閉める。


3)材料と調味料の入ったジップロックを★1の鍋に入れてふたをし、15分まつ。


4)15分たったら、ジップロックをあけ、溶き卵をいれてジッパーを閉め、再度鍋にいれてふたをしてさらに15分まつ。やけどしないように注意。


5)どんぶりにごはんをもり、ジップロックの中身をのせる。
好みねぎネギ、三つ葉を刻んでちらし、七味唐辛子やもみのりをかける。
筆者はねぎをどっさりのせたい派。しそなどもおいしいですよ!

3-5ほっこりつるりんやさしい茶碗蒸し丼 (冷凍不可)

個人的に茶碗蒸しが大好きです。料亭の小さくて上品なのもおいしいし、回転すし屋の150円の安いやつもいい。だしの効いたふるふるのたまごにいろいろな具が入っているのが楽しいです。茶碗蒸しはそのまま食べてももちろんおいしいのですが、ごはんにかければ、極上の卵どんぶりができるんですよ!家で茶碗蒸しはあまりつくらないかもしれませんが、ジップロックを使えば簡単につるっとなめらかにつくることができます。

4人分
▼材料
・卵 2個
・長ネギ 10cm
・料理酒 大さじ1                         
・お吸い物の素 2袋
・水 360cc
・きのこ 細切れにして大さじ2
・三つ葉 少々
・ゆずこしょう 少々
・青ねぎ 少々

そのほかかまぼこ、鶏肉細切れ、シーフードミックス、めんたいこ、きのこ各種などもおすすめ。

1)★1★2をしておく。
2)エリンギを細切れにし、長ネギををみじん切りに、三つ葉をざく切りにする。
3)お吸い物のもとを2つを360ccの水で溶いておく。たまごをとき、ざるでこす。水で溶いたお吸い物をあわせて卵液をつくる。このとき味をみてうすかったら塩を足す。

4)ジップロックに卵液と切った具をいれ、空気を抜きながら、ジッパーをきっちりと閉める。
5)材料と調味料の入ったジップロックを★1の鍋に入れてふたをし、30分~40分まつ。

6)どんぶりにごはんをもり、ジップロックの中身をのせる。
好みで青ねぎ、ゆずこしょうなどをかけて混ぜて食べる。

茶碗蒸しに入れる具は、そのときあるものでOK。肉を入れる場合細かく切って、熱の通りがよくなるようにしてください。つるっとほかほか、だしのきいた味で幸せな気分に!
茶碗蒸しは冷凍すると、卵液が分離するので冷凍はおすすめできません。

3-6野菜不足解消!野菜スープ丼(冷凍可)


野菜不足は働く現代人にとって、気にすべき重要事項です。「最近野菜たべてないなー」と思ったときにぴったりなのがこれ。野菜をたっぷりとれてカロリーも低いスープ風の煮物はとってもおすすめ。多めにつくっておいて冷凍もできます。

4人分
▼材料
・キャベツ 小1/4
・ブロッコリー 半個
・ピーマン 2個
・ウインナー6本
・にんじん 半本
・セロリ 20cm
・プチトマト 6個
・料理酒 大さじ1                          
・コンソメ 2個
・オリーブオイル大さじ1
・水  150cc
・溶けるチーズ 少々
・黒こしょう 少々
・タバスコ 少々

1)★1★2をしておく。
2)ウインナー、野菜をすべてざく切りにする。プチトマトはそのまま。ジップロックに切った野菜と調味料をすべて入れる。空気を抜きながら、ジッパーをきっちりと閉める。

3)材料と調味料の入ったジップロックを★1の鍋に入れてふたをし30分まつ。
4)どんぶりにごはんをもり、ジップロックの中身をのせる。好みで黒こしょう、溶けるチーズ、タバスコをかけて混ぜて食べる。

野菜は安かったもの、家にあるものでOK。ウインナーの代わりにハムやベーコンでもいいです。
野菜のほか、ピクルスや缶詰のツナ、豆の水煮缶などをつかってもおいしいです。多めにつくって冷凍しておけば、激務が続いて食事がおろそかになったときでも、しっかりとビタミン補給ができる野菜丼がすぐに食べられます。トマト缶や、カレー粉で味をつけてもおいしいです。

3-7ボリュームも栄養も満点!肉豆腐丼(冷凍可)

豆腐ってたまに食べないと不安になります。大豆食品はアジア人のDNAを構成している一部なのでしょうか。また肉ばっかり食べてると、そこはかとない罪悪感が沸いてきますが、豆腐が入ると無条件で「うん、豆腐も食べたし健康だ」と思ってしまうのは筆者だけでしょうか?
豆腐は低カロリーでたんぱく質もしっかりとれ、料理のカサましもできるのでダイエットにも強い味方です。すきやき風の誰もが好む味の肉豆腐丼は、肉のうまみがうつった豆腐がたまりません。
ジップロックでボリューム満点な肉豆腐丼をつくってみましょう。

4人分
▼材料
・牛もしくは豚薄切り 200g
・木綿豆腐 1丁
・長ネギ 1本
・しめじ 半株
・料理酒 大さじ1
・めんつゆストレート 大さじ3
・しょうゆ 大さじ1

1)★1★2をしておく
2)ジップロックに一口大に切った肉、ざく切りにした長ネギ、しめじ、調味料をいれてよくもむ。その後3cm角に切った豆腐、空気を抜きながら、ジッパーをきっちりと閉める。


3)材料と調味料の入ったジップロックを★1の鍋に入れてふたをし、30分まつ。
4)どんぶりにごはんをもり、ジップロックの中身をのせる。
好みで唐辛子、青ねぎ、生たまご、紅しょうがなどをのせて食べる。

牛丼に似ている肉豆腐丼ですが、豆腐が入ることでカロリーオフに。ダイエット中にもおすすめです。きのこはえのきだけやエリンギ、まいたけでもOK。やはり個人的には紅しょうがと生たまごを乗せたいですね。
こちらもジップロックごと冷凍できます。


4まとめ

ジップロックでつくれる簡単どんぶりを7つ紹介いたしました。
ジップロックでできる調理は汎用性が高いので、鍋にいれる時間さえ守れば、割となんでも真空低温調理ができます。

ジップロックでできる料理のいいところは

・出来上がりがしっとりジューシー
・時間さえ守ればほぼ失敗しない
・洗いものが少ない
・たくさんつくって冷凍もできる
この4つです。

現代人は個人差あれど、みんな忙しく大変です。そして忙しいとまずおろそかになりがちなのが、食事ですよね。外食やコンビニばかりだとうしろめたさもつのり、栄養面でも心配です。
でも忙しいとき簡単でもきちんと料理したおいしいものを食べて、栄養を補給すれば、生きる活力が沸いてきます。
毎日きっちり自炊をするには難しいけど、ちゃんとした食事はつくりたい・・・
こう思ってるあなたにぜひジップロックでつくれるこのレシピを試してほしいです。

あなたのハッピー自炊ライフにぜひジップロック丼を!!

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