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目の下のクマ治療する美容整形で若々しい印象を!すべてを徹底解説します

目の下のクマは整形で治すことができることはご存知でしょうか?

「整形」というと、元の顔の形を別の印象に変えるイメージを思い浮かべる方も多いと思いますが「目の下のクマを整形する」=「改善させるための治療を行う」方法のことです。

目の下のクマの症状が改善されるととても健康的で若々しい印象に変わります。目の下のクマ治療は、若いころから症状にお悩みの10代~20代の方から、30代~50代、60代の方と幅広い年齢層の方がご相談にいらっしゃる施術です。

今回は、表情が暗く老けて見えてしまう「目の下のクマ」を整形で治す方法を解説いたします。ご検討されている方は是非ご参考にされてみて下さい。


1 クマの種類と整形が効果的なクマ

目の下のクマの整形は「黒クマ(影クマ)」の症状が適応します。「黒クマ(影クマ)」とは、目の下がふくらみ、ふくらみの下が影になって黒く見えるクマのことです。本記事では「黒クマ(影クマ)」を治療する方法をご紹介いたします。

この「黒クマ(影クマ)」の他にも目の下のクマには「茶クマ」「青クマ」があります。

「茶クマ」は皮膚の色素沈着原因で起こる症状で、皮膚にアプローチを行う治療で治します。
「茶クマ」に関する詳し内容はこちらの記事で記載しておりますので、参考にご覧ください。

『茶クマ』の原因から解消方法、コンシーラーを使って綺麗に隠す方法まで徹底解説!≫

「青クマ」は皮膚から血管が透けて黒ずんでいる状態です。血流の循環が悪く血管が黒ずんで見える状態です。「青クマ」の治療には、血液の循環を促すような治療で治します。

「青クマ」に関する詳しい内容はこちらの記事で記載しておりますので、参考にご参考ください。

青クマ、隠せていますか?綺麗に隠すメイク方法と治す治療方法≫


2 目の下のクマの整形の方法とは 

冒頭でも記述したように目の下のクマを整形することによって、とても若々しく明るい表情にすることができます。

下眼瞼脱脂

目の下のクマ(黒クマ)の整形方法には大きく分けて2つの方法があり「目の下の脂肪を摘出する方法」と「目の下の脂肪を移動する方法」です。

2-1 クマの要因となる「眼窩脂肪」

まず「目の下の脂肪」についてご説明します。

下記の図は黒クマ(影クマ)の症状が出ている状態の目の周りの構造です。黒クマ(影クマ)の症状の原因となる目の下の脂肪(眼窩脂肪がんかしぼうといいます)は、眼球を支える筋肉が加齢によって衰え、眼球を支える支持組織が緩み下がります。
これにより、目の下の脂肪が前に突出してしまうことで目の下がふくらんでしまいます。

眼窩脂肪

前に突出した眼窩脂肪(がんかしぼう)を平らにすることで黒クマの症状を改善することができます。

冒頭でご説明した「目の下の脂肪を摘出する方法」と「目の下の脂肪を移動する方法」の「目の下の脂肪」はこの突出した眼窩脂肪(がんかしぼう)を指しています。

2-2 整形方法の概略

次に「目の下の脂肪を摘出する方法」と「目の下の脂肪を移動する方法」について簡単にご説明します。
下記の表はそれぞれ方法の概要をまとめたものです。

目の下の脂肪を摘出する方法

術式

下眼瞼脱脂術(経結膜法)

適応する症状

目の下の脂肪が膨らんでいる
脂肪のふくらみ

概要

下まぶたの裏側から眼窩脂肪を摘出する方法

価格

270,000円

ダウンタイム

1週間~2週間

通院

4回

完成までの期間

3ヶ月

目の下の脂肪を移動する方法

術式

ハムラ法

適応する症状

目の下の脂肪が膨らみ、頬上部に凹みがある
凹み

概要

下まつげのすぐ下を切開して突出している眼窩脂肪を移動して平らにならす方法

価格

378,000円

ダウンタイム

1週間~2週間

通院

5回

完成までの期間

3ヶ月

(※当イセアクリニックの価格を記載しております。クリニックによって異なりますので参考までにご覧ください。)
次の章からはこの2つの術式について詳しくご説明します。

目の下のクマ ヒアルロン酸注入について

目の下が凹み、影になって暗く見えるクマの場合、ヒアルロン酸注入でクマをカバーすることができます。
ヒアルロン酸は半年ほどで体内に吸収されてしまうので継続的な効果はありませんが、凹み部分に注入することで黒クマの症状をカバーすることができます。
詳しくはこちらの記事で記載しておりますのでご覧ください。

目の下のクマはヒアルロン酸では治らない!?施術のすべてを徹底解説!≫


3 眼窩脂肪を摘出する方法

下眼瞼脱脂術(経結膜法)かがんけんだっしじゅつ(けいけつまくほう)

270,000円(税込み)

下眼瞼脱脂術

下まぶたの裏側(アッカンベーをした時に見える赤い結膜部分)を切開し、眼窩脂肪を摘出する方法です。

目の裏側を切開する方法なので、見える部分に傷が残らないのが特徴です。切開する結膜は、自然治癒で傷口が塞がるので縫合の必要がなく抜糸もありません。

施術方法

1 局所麻酔を打つ
2 下まぶたの裏側を切開
3 眼窩脂肪を引き出す
4 脂肪を切除・摘出

下眼瞼脱脂術施術方法

所要時間は約1時間です。術後3日間は皮膚の表側に保護テープを貼って保護します。

ダウンタイム

期間…1週間~2週間
症状…内出血・腫れ

腫れ(目立つ腫れは1週間ほどで治まります)や違和感などが完全に落ち着いて完成するまでに約3ヶ月かかります。

下眼瞼脱脂術ダウンタイム

ダウンタイムは1週間~2週間です。症状の度合いは個人差がありますが、ほとんどの方はこの症状が出る可能性があります。患部をアイスノンで冷却することでダウンタイムを短く抑えることができます。

施術後1週間後の写真

下眼瞼脱脂術

こちらの方は患部と目にも赤い内出血が出ています。比較的症状が強く出た症例です。

メイク後の写真

下眼瞼脱脂術メイクあり

メイクをして頂いた写真です。目の内出血は目立ちますが目立たない程度に隠れています。
この方は内出血が比較的強く出た症例なので、人によってはほとんどわからない程度に隠すことも可能です。

痛み

下眼瞼脱脂術(経結膜法)は、麻酔を使用するので術中に痛みを感じることはありません。痛みを感じるタイミングは「局所麻酔を使用するときの注射の痛み」と「麻酔が切れた時の痛み」です。

それぞれの痛みを感じる際の痛みを緩和する方法は下記のとおりです。

局所麻酔を使用するときの痛み
→笑気麻酔を使用することで痛みを緩和します。笑気麻酔とは、笑気ガスを吸入することでお酒を飲んで酔っ払ってふわふわと声が遠くに響くような感覚になり、恐怖心や痛みを感じにくくなります。

麻酔が切れたときの痛み
→鈍痛を感じる可能性があります。耐えられないほどの痛みはありませんが、痛み止めを処方しますので服用することで痛みを緩和することができます。

※麻酔の使用や痛み止めの処方については、クリニックによって料金が発生する場合や笑気麻酔を使用しない場合もあります。不安な方はカウンセリングで確認をしてみて下さい。

リスク・失敗

下眼瞼脱脂術(経結膜法)で起こりうるリスク・失敗は下記の通りです。

脂肪を取りすぎたことによるくぼみ
経験と技術のある医師が仕上がりを想定した手術を行うことで回避できるリスクです。

感染
切開を行っているので、感染をおこす可能性があります。術後は抗生物質を服用することでリスクを軽減します。

左右差が生じる
医師の技術でカバーできる失敗(好ましくない結果)といっても良いでしょう。

小ジワや皮膚のたるみが目立つ可能性
脂肪を摘出したことによって、皮膚のたるみが目立つ可能性があります。

カウンセリング時に、小じわや皮膚のたるみが目立つ可能性がある症状の方には、別の施術方法(余っている皮膚を切開する方法)を提案することで回避できるリスクです。

いずれの症状もほとんどが医師の確かな技術と経験でカバーできる内容です。目の下のクマの整形で用いられる術式は、美容外科の手術の中でも難易度の高いものです。上記のような失敗やリスクを回避するためにも医師選びが重要になります。医師選びについては4章で記述しておりますのでご覧になってください。
この施術方法に関しては、別の記事でさらに詳しく記述しております。ご興味のある方はこちらの記事をご覧ください。

「切らない目の下のたるみ取り」の全てを医師が徹底解説≫

また、皮膚のたるみがクマの原因になっている場合は、別の手術方法が適応になります。

どちらかというと「クマ」というより「たるみ」と認識をしている方が多い症状なので本記事では詳しく触れていませんが、詳しくは別の記事で記載しておりますので適応する症状の方はご覧ください。

【目の下のたるみ整形】―10歳を実現する4つの術式を徹底解説≫

切らない目の下のクマ・たるみ治療について

本記事では、目の下のクマを外科手術で治療う方法をご紹介していますが、メスを入れずに治す方法もあります。
高周波や超音波エネルギーを用いた医療機器で行う治療方法です。

この方法は「切りたくない」「外科手術が怖い」という方にお勧めの治療方法です。
詳しくはこちらの記事で記載しておりますのでご覧になってください。

「切らない目の下のたるみ取り」の全てを医師が徹底解説≫


4 眼窩脂肪を移動する方法

ハムラ法

378,000円(税込み)

ハムラ法とは、眼窩脂肪を摘出せずに頬の凹み部分に移動することで平らにする施術方法です。眼窩脂肪のふくらみと頬の凹みが併発している方が適応になります。さらに、皮膚のたるみがある方は皮膚を切除します。

頬がふっくらすることで若々しく明るい印象にすることができます。

施術方法

1 局所麻酔を打つ
2 下まつげのすぐ下を切開する
3 突出した眼窩脂肪を凹み部分に移動し固定する
4 余っている皮膚を切除する
5 切開部分を縫合する
6 約5日~7日後に抜糸

ハムラ法

所要時間は1.5時間です。術後3日間は皮膚の表側に保護テープを貼って保護します。

ダウンタイム

期間…1週間~2週間
症状…内出血・腫れ

術後5日~7日後に抜糸を行う為、抜糸までの期間は糸が見えている状態です。
腫れ(目立つ腫れは1週間ほどで治まります)や違和感などが完全に落ち着いて完成するまでに約3ヶ月かかります。

ハムラ法ダウンタイム
ダウンタイムは1週間から2週間です。術後3日間は患部を冷却することでダウンタイムを短く抑えることができます。

痛み

ハムラ法は、麻酔を使用するので術中に痛みを感じることはありません。
痛みを感じるタイミングは「局所麻酔を使用するときの注射の痛み」と「麻酔が切れた時の痛み」です。

それぞれの痛みを感じる際の痛みを緩和する方法は下記のとおりです。

局所麻酔を使用するときの痛み
→笑気麻酔を使用することで痛みを緩和します。笑気麻酔とは、笑気ガスを吸入することでお酒を飲んで酔っ払ってふわふわと声が遠くに響くような感覚になり、恐怖心や痛みを感じにくくなります。

麻酔が切れたときの痛み
→鈍痛を感じる可能性があります。耐えられないほどの痛みはありませんが、痛み止めを処方しますので、服用することで痛みを緩和することができます。

※麻酔の使用や痛み止めの処方については、クリニックによって料金が発生する場合や、笑気麻酔を使用しない場合もあります。不安な方はカウンセリングで確認をしてみて下さい。

リスク・失敗

ハムラ法で起こりうるリスク・失敗は下記の通りです。

涙袋の変形

涙袋の変形

眼窩脂肪を移動する際に、涙袋の組織を誤って一緒に引っ張ってしまうことで起こりうる失敗(好ましくない結果)です。この失敗が起こる可能性はほとんどありません。執刀医の技術と経験で回避できるリスクです。

感染
切開を行っているので、感染をおこす可能性があります。術後は抗生物質を服用することでリスクを軽減します。

下まぶたの外反

下まぶたの外反

余った皮膚を切除する際に幅を多く摂りすぎてしまうことで、皮膚は下に引っ張られアッカンベーをしている状態になります。このリスクも医師の経験と技術でカバー回避することができるといえるでしょう。


5 目の下のクマを美容整形で治す大切なポイント

目の下のクマの整形のメニューは多くのクリニックで用意されています。しかし、現状の美容外科ではクリニックによって見解が全く異なるので、どの術式が最適なのか、どのくらいの金額で受けるべきなのかを選択するのは難しいと思います。

美容整形で治すことを検討されている方はご参考にされてみて下さい。

5-1症状にあわせて最適な術式を選ぶ

目の下のクマの施術方法は、ご説明したようにいくつかの方法があり、目の下のクマやたるみの症状や度合いによって最適な施術方法があります。

ひとつの術式をお勧めしているクリニックは良い診察とはいえないでしょう。症状に合わせて最適な施術を受けることが大切なポイントです。

カウンセリングでは、症状に対し最適な施術方法を提案してくれるかがポイントになります。いくつかのクリニックのカウンセリングを受けるのもよいでしょう。

5-2クリニック選び

目の下のクマを整形で治す際にクリニックを選ぶポイントは下記の4点です。

1 経験のあるドクターがいること
目の下のクマの治療は難易度の高い方法です。技術と経験がない医師が行うことで失敗されるリスクが高まります。症例写真を参考にしたり、医師の資格を参考にしてみても良いでしょう。日本形成外科学会認定専門医の資格を持っている医師は、解剖学を熟知した医師と判断材料になります。

2 安価すぎるクリニックは避けた方がよい
上記の通り、難易度の高い施術なので10万円以下のあまり安価な価格設定をしているクリニックはお勧めしません。医師の技術力がない可能性があります。

3 痛みに対する対策がきちんと明記されている
希望の麻酔を使用してくれるのか、麻酔は追加料金が発生するのかを確認しておきましょう。

4 脂肪注入をお勧めしているクリニックとそうでないクリニックの見解を理解する
目の下のクマ治療では、脂肪注入を推奨しているクリニックとそうでないクリニックがあります。イセアクリニックでは脂肪注入をお勧めしていません。脂肪注入をすることによるリスクやダウンタイムといった身体的負担や、金額面でも負担が増えるためです。


6 まとめ

今回は目の下のクマを整形で治す方法をご紹介しましたがいかがでしたでしょうか?

・目の下のクマの整形は目の下の脂肪を「摘出する方法」と「移動する方法」がある
・「摘出する方法」は下眼瞼脱脂術(経結膜法)といい、下まぶたの裏側から脂肪を摘出する方法
・「移動する方法」はハムラ法といい、下まぶたのすぐ下を切開し脂肪を移動して平らにならす方法
・目の下のクマを治療する美容整形を選ぶポイントは症状によって最適な施術方法を提案してくれるクリニック

目の下のクマを整形で治そうと思っている方は是非クリニックで相談してみて下さいね。外科手術が怖い方にもご提案できる施術方法やダウンタイムが少ない施術方法をご用意しています。

お悩みを解消して是非若々しい表情を取り戻しましょう!

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目の下のクマ・たるみによって顔全体が暗い印象になってしまうことがありますが、
それらが改善されると、表情が明るく、若々しくはつらつとした印象になります。

イセアクリニックでは、幅広い年齢層の患者様がご相談にいらっしゃいます。
もちろん男性の方もお気軽にご相談ください。

当院は目の下のクマ・たるみ治療において『切りたくない』『外科手術が怖い』という悩みをもっている方に向けて、メスを入れない治療「切らずにトライ」プランをご用意しています。「切らずにトライ」プランは現状の美容医療で行える治療プログラムで高い効果を期待できるプランです。

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詳しくは目の下のクマ・たるみの専門サイトをご覧ください。

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