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目の下のたるみ取りで-10歳若返る!治療方法を医師が徹底解説!

ぷっくりとした目の下のたるみや、黒クマ…治療で治そうと思っていますか?
目の下のたるみ取りはマッサージや美顔器といったセルフケアでは、なかなか治すことができない症状です。
目の下のたるみ取りの治療を行うことで、症状は必ず改善することができます。

本記事では、「目の下のたるみ取り」とは何か?といった点から、実際の治療方法やダウンタイム、失敗や名医の選び方など徹底的に解説します。

目の下のたるみ取りをご検討されている方は、是非参考にしてみて下さい。


1 目の下のたるみ取りとは

「目の下のたるみ取り」とは一般的に、症状を改善するための治療方法をさすことが多いです。有名な某美容クリニックが「下眼瞼脱脂術(経結膜法)」という術式に「目の下の切らないたるみ取り」という名前を付けたことにより、術式の名前として浸透しているようです。

実際に美容クリニックで行う目の下のたるみを治療する手術は、上記の「下眼瞼脱脂術」だけではなく症状に合わせて4つの術式があります。

目の下のたるみ取りは、症状に合わせて適応施術が異なります。「切らない目の下のたるみ取り」だけでは、最適な術式とは言えませんので、治療を検討されている方は自分の症状と適応する術式を理解することも大切です。

1-1 目の下のたるみ取りを行うメリット

目の下のたるみ取りの手術を行うと、必ず症状を改善することができます。
目の下のたるみの症状を解消することによって、表情を明るく見せ、若々しく見せることができます。

目の下のたるみ取りを行った患者様の症例写真


症例症例

上記は、当院で「下眼瞼脱脂術(経結膜法)」を行った方の写真です。

23歳と年齢は若い方の症例ですが、施術前と施術後では年齢が10歳近く若く見えます。

目の下のたるみの症状は加齢による原因もありますが、このように若い年齢の方にも発症する症状です。それは、生まれつき脂肪が突出しやすい骨格の方や、若いうちから目を酷使し、眼輪筋が衰えてしまっている場合もあります。

幅広い年齢層の方にお悩みが多い目の下のたるみや黒クマの症状は、人前でも自信をもって接することができたり、メイクが楽しくなったりと、気分を明るくさせることができます。

悩みを必ず改善することができる「目の下のたるみ取り」は当院でもおすすめしている治療方法の一つです。

1-2 目の下のたるみの症状と目の下のたるみ取りの方法

上記でも記したように「目の下のたるみ取り」とは、美容クリニックで行う「下眼瞼脱脂術」の治療の名前としてとらえている方もいらっしゃいますが、本記事では、美容クリニックで行う目の下のたるみを改善する治療方法を総称して「目の下のたるみ取り」とします。

目の下のたるみ取りを美容クリニックで行う際に大切なことは、自分の症状に合わせた最適な治療方法を行うことです。
目の下のたるみの症状は4つに分けることができます。

目の下の脂肪がふくらんでいる
 
➡下眼瞼脱脂術(経結膜法)(かがんけんだっしじゅつ)

②目の下の皮膚がたるんでいる
 
➡下眼瞼除皺術(かがんけんじょすうじゅつ)

③目の下の脂肪がふくらみ、皮膚がたるんでいる
 
➡下眼瞼脱脂術+除皺術(かがんけんだっし・じょすうじゅつ)

目の下の脂肪がふくらみ、皮膚がたるみ、頬上部が凹んでいる
 
➡ハムラ法

適応症状イラスト

上記の症状を改善するには、外科手術で治療を行う方法と、高周波や超音波機器を用いた切らずに治す方法があります。

次の章ではそれぞれ異なる症状の適応する施術方法をひとつずつご紹介していきます。


2  切開する外科手術の目の下のたるみ取り

この章では、切開をする外科手術で行う目の下のたるみ取りの方法をご説明します。いわゆる「目の下のたるみ取り」と名前の付けられた術式も外科手術にあたります。

2-1 下眼瞼脱脂術(経結膜法)かがんけんだっしじゅつけいけつまくほう

―適応症状―
目の下の脂肪が膨らんでいる

施術方法

価格

通院

ダウンタイム

下まぶたの裏側(アッカンベーをした時に見える赤い結膜部分)を切開して、突出している脂肪を取り除く方法

270,000円(税込)

3回

1~2週間

※価格・通院に関しましては、当院の内容を記載しております。

この方法は、1章で記述した「切らない目の下のたるみ取り」という名前で多くのクリニックで取り扱っている治療方法です。「切らない目の下のたるみ取り」と紹介されているのでややこしいのですが、実際には目の裏側を切開する方法なので「皮膚を切らない」といった意味合いで紹介されています。

皮膚を切らないので人から見える箇所に傷跡が残らず、比較的短いダウンタイムで治療を行うことができます。大きな腫れが治まり、完成するのは約3カ月後です。

下眼瞼脱脂術経結膜法

詳しくはこちらの記事で記述しておりますのでご覧ください。

【目の下のたるみ整形】-10歳を実現する4つの術式を徹底解説はこちら>

2-2下眼瞼除皺術かがんけんじょすじゅつ

―適応症状―
目の下の皮膚がたるんでいる

施術方法

価格

通院

ダウンタイム

下まぶたのすぐ下を切開し、余った皮膚を切除する方法

270,000円(税込)

4回

2週間~1カ月

※価格・通院に関しましては、当院の内容を記載しております。

この方法は、目の下の皮膚のたるみを切除することで症状を改善する方法です。

非常に難易度の高い術式なので、治療メニュー自体を用意していないクリニックもありますが、皮膚のたるみの症状にはこの術式が最適な方法です。

下眼瞼除皺術イラスト

詳しくはこちらの記事で記載しておりますのでご覧ください。

【目の下のたるみ整形】-10歳を実現する4つの術式を徹底解説はこちら>

2-3下眼瞼脱脂+除皺術かがんけんだっし+じょすうじゅつ

―適応症状―
目の下の脂肪が膨らみ、皮膚がたるみシワになっている

施術方法

価格

通院

ダウンタイム

下まぶたのすぐ下を切開し、隔膜と筋肉を剥離。その際に突出している眼窩脂肪を切除し、余った皮膚を切除する方法

378,000円(税込)

4回

2週間~1カ月

※価格・通院に関しましては、当院の内容を記載しております。

 上記の下眼瞼脱脂術と下眼瞼除皺術を組み合わせた術式です。
適応症状も、眼窩脂肪の膨らみと皮膚のたるみは併発している症状に対し最適な施術方法です。

詳しくは、こちらの記事で記載しておりますのでご覧ください。

 

【目の下のたるみ整形】-10歳を実現する4つの術式を徹底解説はこちら>

2-4 ハムラ法

適応症状―
目の下の脂肪が膨らみ、皮膚がたるみ、頬上部が凹んでいる

施術方法

価格

通院

ダウンタイム

下まぶたのすぐ下を切開し、隔膜と筋肉を剥離。突出している眼窩脂肪を頬上部の凹みにを埋めるように移動し固定。さらに余った皮膚を切除する方法

378,000円(税込)

4回

2週間~1カ月

※価格・通院に関しましては、当院の内容を記載しております。

ハムラ法は、頬上部の凹みを埋めることで頬の形を形成し美しく仕上げることができます。
症状は複合的にたるみの原因が併発している方に適した術式です。

ハムラ法

詳しくはこちらの記事で記載しておりますので参考にご覧ください。

【目の下のたるみ整形】-10歳を実現する4つの術式を徹底解説はこちら>


 3  切らずに治す目の下のたるみ取り

「下眼瞼脱脂術(経結膜法)」を「切らない目の下のたるみ取り」と紹介しているクリニックがあると前述しましたが、この章では「皮膚を切らない」目の下のたるみ取りの方法をご説明します。外科手術以外の方法でも目の下のたるみの症状を改善する方法はあります。

外科手術が怖い方や、切りたくないという思いを持っている方にお勧めの施術方法です。

目の下のたるみの症状は、「目の下の脂肪の膨らみ」「目の下の皮膚のたるみ」が原因です。
この症状を改善するためには、下記の医療機器を用いて治療を行います。

・アグネス

目の下の脂肪に切らずにアプローチを行うことができる唯一の医療機器です。突出している脂肪を焼灼し、蒸散させることで脂肪をボリュームダウンすることができます。

 

・ウルセラ

目の下の皮膚にアプローチを行うことができます。ウルセラは、現状の美容医療で行うことができる医療機器で、最も皮膚のたるみに効果的と言われています。

 

症状によっては、上記の機器を組み合わせて治療を行います。また、症状の度合いによって治療回数や治療期間は異なる場合もあります。さらに皮膚のたるみに効果的な機器は他にもあり、ジェネシス・タイタン・サーマクールといった機器がたるみ治療でも用いられることがあります。本記事では、最も治療効果を期待できる「アグネス」と「ウルセラ」をご紹介していきます。

 

2-1 アグネス

―適応症状―
眼窩脂肪の膨らみ

施術方法

価格

通院

ダウンタイム

針先から高周波が出力される針を用いて眼窩脂肪を直接焼灼。皮膚の表面から針を刺し、針先からエネルギーを出力することで眼窩脂肪が蒸散し、ボリュームダウンすることで改善する。

8,000円(税込)

1回
(症状の度合いにより回数は異なります)

2日~2週間

・内出血
・腫れ
・赤み

 

※価格は当院の設定を記載しております。参考までにご覧ください。

症状の度合いなどにより、治療回数が異なりますが2回~3回程で効果を実感することができます。切開を行わずに治療する方法ですが、針を刺して行う方法なので、ダウンタイムが生じます。

ダウンタイムの症状も個人差があり、ほとんど出ない方もいれば、2週間ほど内出血が出る可能性もあります。

アグネス

 

アグネスについて詳しくはこちらの記事をご覧ください。

医師が解説!黒クマの治療は2種類!切る治療、切らない治療の全て>

2-2 ウルセラ

―適応症状―
皮膚のたるみ

施術方法

価格

通院

ダウンタイム

HIFUという超音波エネルギーを用いて行う。超音波エネルギーが皮膚深層部の筋膜にまで届き、組織がギュッと収縮されることでリフトアップされ、症状を改善。

120,000円(税込)

1回
(症状の度合いにより回数は異なります)

当日~1週間

・内出血
・腫れ

 

※価格は当院で行った場合を記述しております。参考までにご覧ください。

ウルセラは、皮膚深層のスマフという筋膜にエネルギーが作用することで高い治療効果を出すことができます。

超音波エネルギーが筋膜に届くと、熱によりギュッと組織が収縮し即時的なリフトアップがをすることができます。さらに熱エネルギーによって壊された組織は、自己治癒力で治癒する際にコラーゲンが産生され、皮膚のハリをUPしたるみの改善に効果があります。

この自己治癒力による効果が現れるのは2カ月から6カ月ほどで効果のピークを迎え、改善することができます。

ウルセラ

ウルセラについて詳しくはこちらの記事をご覧ください。

師が解説!黒クマの治療は2種類!切る治療、切らない治療の全て>

 

イセアクリニックの場合

当イセアクリニックでは、黒クマ、目の下のたるみ治療で「切らずにトライ」プランをご用意しています。
メスを入れない施術方法で、上記のアグネスとウルセラの組み合わせ治療に加え、目の下のたるみの症状に効果的な機器『ジェネシス』と『タイタン』をさらに組み合わせた治療プランです。

複合症状プラン(アグネス3回×ウルセラ2回×タイタン2回×ジェネシス2回 )
¥378,000(税込)
単一症状プラン(アグネス3回×タイタン1回×ジェネシス1回)
¥198,000(税込)

詳しくは専門サイトをご覧ください。

専門サイトはこちら≫

 


3 目の下のたるみ取りの失敗

治療を行う際に不安になるのが”失敗”です。この章では失敗による症状をご紹介します。

3-1 外科手術を行った際に考えられる失敗

 

外科手術を行った時に起こりえる症状は下記の2点です。

・下眼瞼の外反(アッカンベーをした時のように下まぶたが反り返ってしまっている状態)

下眼瞼除皺術・下眼瞼脱脂+除皺術・ハムラ法の施術を行った際に起こりうる失敗です。
上記の術式は非常に難易度の高い術式のため、解剖学を理解していない経験の浅い医師が行うことで起こってしまいます。この失敗は基本の術式を正確に行うことで回避することができます。難易度の高い術式だからこそ、解剖学を理解した経験のある医師を選ぶことがとても大切です。

(名医の見分け方については4章で記述しますので、参考にされてみて下さい)

・涙袋の変形

ハムラ法を行った際に起こりうる失敗です。ハムラ法は突出している眼窩脂肪を頬上部の凹みに移動をする方法ですが、この移動をする処置の際に涙袋の組織が引っ張られ、変形してしまう可能性があります。この失敗に関しても、下眼瞼の外反同様、技術と経験がある医師が行うことで回避できます。

この症状が万が一起こった場合は、組織自体をもとの位置に戻すことは不可能ですが、ヒアルロン酸などを注入して元の状態に戻すことができます。

3-2 切らない目の下のたるみ取りを行った際に考えられる失敗

切らない目の下の施術方法で行った時に考えられる失敗は下記の2つです。

 ・火傷の可能性

アグネスとウルセラを行った際に起こりうる失敗です。基本的に機器の操作ミスによる火傷です。

・神経麻痺

ウルセラを行った時に起こりうる失敗です。ウルセラは皮膚深層の筋膜にエネルギーが届く強い機器なので、神経にエネルギーが当たってしまう可能性があります。神経や骨がある位置を確認しながら行うことで回避できる失敗です。但し、麻痺がおこっても一時的なものです。

 


4 目の下のたるみ取りの名医の見分け方

目の下のたるみ取りの外科手術は非常に難易度の高い術式です。難易度の高い術式だからこそ、経験のある医師を選ぶことがとても大切です。
経験や知識の浅い医師が行うことで治療効果を十分に得られなかったり、4章で記したような失敗を引き起こす可能性があります。

目の下のたるみ取りの名医の探し方を下記の3つのポイントです。目の下のたるみ取りを検討されている方は、参考にしてみて下さい。

  • 日本形成外科学会の認定専門医であること
  • 症例数が多いこと
  • 症例写真が多く掲載されていること

クリニックを選ぶ際にこのポイントを抑えておきましょう。①の日本形成外科学会医認定専門医の資格は、解剖学を理解して手術を行うことができるということです。②、③は実際に施術を行っている証拠になりますので、医師を選ぶ際に検討材料に入れるとよいでしょう。

 


5 目の下のたるみは美顔器・マッサージ・化粧品では取れない

目の下のたるみは、美顔器やマッサージ、化粧品ではとることができません。

目の下のたるみの原因となる眼窩脂肪の膨らみは、直接アプローチを行わなければ改善することができないからです。

また、皮膚のたるみはアイクリームや保湿成分の高い化粧品を使用することで、皮膚にハリがでて少し効果を感じることもあります。しかし、引き上げの効果や皮膚自体を摘出しないと根本的な改善には至りません。

 

上記のようなセルフケアでの方法は、予防として捉えましょう。

皮膚のケアを行ったり、マッサージを行ったり、美顔器を使うことで加齢による皮膚の老化の速度を遅くし、目の下のたるみの症状の進行を止めることができます。


6 まとめ

今回は、目の下のたるみ取りについて説明しました。

「目の下のたるみ取り」とは、某美容クリニックが外科手術の術式の名前として紹介しているメニュー以外にも、術式や施術方法があることはご理解頂けましたでしょうか。

まとめると以下の内容になります。

・目の下のたるみ取りは外科手術と切らない施術方法がある
・それぞれの症状に合わせて治療方法を選択することが大切
・目の下のたるみ取りで起こりうる失敗は4つ
・目の下のたるみ取りの名医を探すポイントは3つ
・目の下のたるみ取りはセルフケアでは治すことができない

目の下のたるみ取りを検討されている方は、参考になればうれしいです。
美容クリニックで行う目の下のたるみ取りを理解したうえで、納得のいく治療内容を受けて下さいね。
目の下のたるみ取りは、-10歳印象が若返るおすすめの施術方法です!