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タトゥー切除の跡16種!部位別・サイズ別・切除回数別に大公開!

タトゥーを除去するために、切除術を候補として考えたとき、一番ネックとなるのが『傷跡』だと思います。

確かに切除術はレーザー治療より時間が掛からない上に、自彫り、機械彫り、和彫りなど、どんなタトゥーの入れ方をしていても確実に除去できる方法で、削皮術や植皮術と比べてもダウンタイムが少ないため、選択する人も多い方法です。

しかし、絶対に縫合の傷跡が残る手術でもあります。

「縫合の傷跡はケガをして縫ったときの傷だと言えばいいよ」とクリニックのドクターは言いますが、実際どのくらいの傷跡が残るのか心配で不安ですよね。

そこで今回は、実際に当イセアクリニックでタトゥー切除を行った症例を16種公開いたします。

部位別、縫合の長さ別に症例を紹介していきますので、切除術を行うか否かの参考にしてみてください。

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1 必ず残るタトゥー切除の跡

切除術を用いてタトゥーを除去した場合、跡が必ず残ります。切除術では、タトゥーが入っている部分の皮膚を取り除き、周りの皮膚を縫合するという手法を用いているためです。

タトゥー除去のステップ

タトゥー切除

サイズが大きいタトゥー場合やタトゥーの入っている部位により、分割切除を用いる場合がありますが、基本的に傷は複数にはなりません。下記のイラストのように2回目の分割の際に、1回目の縫合跡を一度取り除いてしまうからです。

タトゥー分割切除のステップ

タトゥー切除

切除術はレーザーで消すことの難しい、深い層に入っているタトゥーレーザーよりも短期間で除去できるといったメリットがありますが、縫合した跡が必ず残るので、最終的には、“事故で怪我をして縫った跡”としてタトゥー除去の傷跡をごまかすといった方法になります。

次の章からは実際に当イセアクリニックにて実際にタトゥー切除を行った方の症例からどんな傷跡が残るのかみて見ましょう。

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2 部位別にみるタトゥー切除の跡

部位によって傷跡が残りやすい場所があります。

例えば手首や肘、肩などの関節部分は、日常の中で伸び縮みを繰り返すため、その他の部位に比べ跡が目立ちやすくなります。もちろん、ドクターはその場合を想定して手術を行っていますが、傷跡が目立ちやすい傾向にあることは否定できません。実際に部位別に傷跡を見てみましょう。

2-1 手首 3ヶ月後

症例1

タトゥー切除費用 ¥80,000

まずは手首の症例です。切除法を用いて約2cm×2cmのタトゥーを除去しました。この手首の位置であれば、傷は残るもののそこまで大きな傷跡として目立ちません。

2-2 指 3ヶ月後

症例2

タトゥー切除費用 ¥160,000

次いで中指に入っている約2cm×1.5cmのタトゥーです。その他の部位においては1回の切除で除去できるサイズですが、上記のように指に縦に入っているタトゥーは、一度に大きく縦に切除して縫い合わせると、指前面の皮膚が引っ張られ、血流障害や神経圧迫が起きてしまうリスクがあるため、2回に分けて分割切除しています。

2-3 手の甲 1ヶ月後

タトゥー切除費用 ¥264,000

手の甲に入っている約4cm×3cmのタトゥーです。このタトゥーも2回に分け、切除しています。手の甲に入っているタトゥーは2cm×2cmまでが1度の切除で除去できる目安です。※個人差はあります。

2-4 前腕 3ヶ月後

症例6

タトゥー切除費用 ¥240,000

前腕部分に入っている約7cm×5cmのタトゥーです。今まで見てきた症例よりも若干タトゥーサイズが大きいため、縫合跡も大きくなります。『縫合跡をできるだけ小さく』という要望がある場合は、時間と費用は掛かってしまいますが、分割切除を行い、縫合跡をできる限り小さくするという方法もあります。

2-5 耳裏 1ヶ月後

症例4

タトゥー切除費用 ¥160,000

耳の裏に入っている2cm×6cmのタトゥーです。切除法で除去できるギリギリのサイズになります。これ以上大きいサイズは、耳の場合は切除法を用いると変形のリスクがあることから、植皮(シート植皮)が望ましいです。

2-6 首 6ヶ月後

case5

タトゥー切除費用 ¥180,000

首の裏にある約6cm×6cmのタトゥーです。術後6ヶ月経っているということもあり、傷跡はほとんど目立たなくなっています。

2-7 背中 3ヶ月後

症例7

タトゥー切除費用 1,392,000円

こちらの症例は、背中に入っている約30cm×30cmの大きめのタトゥーです。サイズも大きいため、4回の分割切除を行っています。

2-8 肩 6ヶ月後

症例8

タトゥー切除費用 200,000円

肩の背面に入っている8cm×16cmのタトゥーです。肩甲骨周りは動きが多い部分であるため、他の部位と比べ、跡が残りやすくなります。

2-9 腕 9ヶ月後

症例9

タトゥー切除費用 240,000円

腕に入っている3cm×7cmのタトゥーです。こちらも1回の切除で除去しているため、縦長の傷跡になりますが、分割切除で傷跡を小さくする方法も可能です。

2-10 腰 3ヶ月

症例10

タトゥー切除費用 300,000円

腰に入っている5cm×11cmのタトゥーです。こちらも1回の切除で除去しています。縫合幅30cm程度までは1回の切除で除去することが可能(※個人差があります。)ですが、「早く除去したいのか?」「あまり傷跡を残したくないのか?」等、患者さまの要望によって、分割切除にするかどうかを決めています。

2-11 太もも 1ヶ月後

症例11

タトゥー切除費用 240,000円

太ももに入っている7cm×4cmのタトゥーです。12cm程度切除しています。

2-12 足首 6ヶ月後

症例12

タトゥー切除費用 380,000円

足首に入っている7cm×6cmのタトゥーです。足首のタトゥーは皮膚の伸びや関節部分ということを踏まえ、縦1.5cm1cm程度までが1回の切除で除去できるサイズの目安です。下記の症例は4回の分割切除を行っています。

縫合跡とは

縫合跡とは、タトゥーが入っている部分の皮膚を切り取った後に縫合した跡のことを指します。

一概には言えませんが、タトゥーサイズ+3cm以上となります。

入っているタトゥー片方の幅が狭く、もう片方の幅が大きい場合(例えば横長や縦長のタトゥー)の場合、長い方の幅が30cm程度までであれば、1回の切除で除去が可能ということです。

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3 大きさ別に見るタトゥー切除の跡

次はタトゥーの大きさ別に切除跡を見ていきましょう。タトゥーのサイズが大きければ大きいほど縫合幅が長くなり、長ければ長いほど傷跡は大きくなり、目立ちやすくなります。

3-1 縫合幅30cm

症例14

タトゥー切除費用 600,000円

上腕に入っているタトゥーを1回の切除で除去しました。縦長に入っていたタトゥーなので、縦長に30cmの縫合を行っています。まだ2ヶ月しか経っていないので、傷跡も目立ちますが、ふくらみや赤みはだんだんと薄くなります。

3-2 縫合幅20cm

症例13

タトゥー切除費用 400,000円

こちらの症例も1回の切除で除去した上腕に入っているタトゥーです。上記の症例よりも横幅が短く、縦長に入ったタトゥーなので、縦長に20cmの縫合です。6ヶ月経っているので、ふくらみや赤みは引いていますが、全ての跡が消えると言うわけではありません。

3-3 縫合幅1.5cm

症例15

タトゥー切除費用 80,000円

小指に入っている1㎠のタトゥーを切除した症例です。切除幅も短いため、傷も目立ちにくい症例でした。

3-4 縫合幅9cm

症例16

タトゥー切除費用 180,000円

下腹部に入ったタトゥーです。切除幅は9cmで1度の切除で除去しました。下腹部は普段、日に晒さない部位でもあり、乾燥もしにくいため、傷の治りも早い傾向になります。赤味は残っていますが、傷の治りは順調と言えます。

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4 経過別に見るタトゥー切除跡

最後に経過別に症例を見ていきましょう。タトゥー切除の傷跡も年月が経つにつれて、だんだんと傷が薄くなっていきます。特に小さい傷であれば、1年後にはほとんど目立たない傷跡になることも少なくありません。

今回は、12cm幅(切除費用240,000円)のタトゥー切除を行った方の症例を見ながら傷跡の経過を見ていきましょう。レーザー治療にてかなり薄くなっているタトゥーを完全に除去したいとの意向で来院された方の症例です。

【施術前】

経過1 

【施術直後】

経過2
施術直後は縫合部分に少しふくらみがあったり、青紫色が目立っていたりと、不安に生るかも知れませんが、こういった色味は薄れていきます。

【1週間後】

経過3
約1週間後に抜糸を行います。抜糸を行った状態が上記の写真です。まだふくらみと赤紫色の色味が目立ちます。

【1ヶ月後】

経過4
1ヶ月後になるとふくらみがほとんどなくなってきて、色味も薄くなってきていることが分かります。

【3ヵ月後】

経過5
3ヶ月後にはふくらみがなくなり、縫合した跡がピンク色に残るようになります。

【6ヵ月後】

経過6
半年後には傷跡もだいぶ薄くなりますが、全くキレイに傷跡がなくなると言ったことはありません。
若干残っている紫色の色素沈着はハイドロキノン(美白クリーム)やレーザー治療で今後、改善が見込めます。

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5 ホームケアで傷跡を薄くする方法

より傷跡を薄くするために、ご自身でできるケア方法として、【傷口を広げない】と【保湿】、【紫外線予防】が上げられます。

【傷口を広げない】
傷跡を早く薄くするためには、傷を広げないことが一番大切です。傷を広げないためには、患部を安静にすることです。関節部分は生活している中で、伸縮が多い部位なので特に注意が必要で、過度な運動などの動きも1ヶ月程度は控えましょう。
また、テーピングを最低3ヶ月しましょう。

【保湿】
縫合した部分は一時的に肌のバリア機能が低くなり、乾燥しやすくなります。乾燥はかゆみの原因にもなり、掻き毟りが色素沈着の原因にもなってしまいます。ワセリンなどを使用し、乾燥しないよう保湿を心がけましょう。

【紫外線対策】
上記にもあるように、傷跡は肌のバリア機能が低くなり、紫外線に対する抗体がありません。そのため、メラニンが皮膚を守ろうと大量に発生してしまい、色素沈着が悪化することがあります。日焼け止めクリームを使用したり、衣服で紫外線を浴びないよう対策することが大切です。

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6 クリニックで傷跡を薄くする方法

クリニックでの治療として、傷跡を薄くする方法もあります。前章でも少し紹介しましたが、ハイドロキノンを使用した美白治療とレーザーを使用したレーザー治療、そしてステロイド注射が挙げられます。

【ハイドロキノン・レーザー治療】
この二つの治療は、主に色素沈着に対する治療です。ハイドロキノンはシミ治療でも使用されるメラニン色素の合成を止める役割があるクリームなので、タトゥー切除で残った傷跡にも効果を発揮することがあります。
傷跡のタイプにもよりますので、診察で適応を決めましょう。

また、レーザー治療では、主にQスイッチYAGレーザーを使用し、メラニン組織に反応するレーザーがメラニン色素を破壊することで治療を行っていきます。

【ステロイド注射】
ステロイド注射では主に縫合跡の膨らみを治療します。ケロイド治療にも用いられる手法で、5回程度、短期的に注入することで、皮膚の膨らみを落ち着かせることができます。

傷跡が気になる場合は、こういった治療法も存在しますので、タトゥー切除を行ったクリニックに相談して見ると良いかもしれません。

イセアは傷跡ケアが無料

当イセアクリニックでは、切除術を行った全ての方に無料で『ステロイド注射5回』の傷跡ケアを行っております。

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7 タトゥー切除のリスク・副作用

タトゥー切除のリスクや副作用については下記の通りです。

切除術を初めとするタトゥー除去には少なからずリスクが伴います。
そのため、予めリスクや副作用について包み隠さずに説明した上で治療に当たります。
また、万が一リスクや副作用の症状があらわれた場合は、最後まで責任を持って治療にあたります。

タトゥー切除について詳しくはこちら≫

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8 まとめ

いかがでしたでしょうか?今回は部位別、縫合長さ別、経過別で切除法の傷跡を紹介しました。

タトゥー切除は少なからず傷跡が残る治療で、どのクリニックで行ったとしても元通りになります!とは言わないでしょう。

テーピング、保湿、紫外線対策などの自宅でのホームケアも重要になりますが、傷跡がひどい場合は、傷跡治療も可能ですが、自分自身が納得できる治療であるかじっくり考え、納得のいくタトゥー切除を行ってください。

 

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